僕のこれから

こんにちは、りゅうです。

先日親知らずの抜歯をしてきました。麻酔が切れてきたときの痛みや腫れがゲームのステータスダウンみたいだなぁと思いながら過ごしています。

 

そこでふと、これからケガや事故にあったりおじいちゃんになったとき、若い健常者よりも弱い立場になってしまうのだろうかと思いました。

今はありがたいことに大きなけがや病気はなく健康になれるようジムに通っています。しかし、これがずっと続くとは限らないので今の僕なりにこれからはどうやって生きていく、ふるまっていこうか考えた結果1つだけ結論が出ました。

丁寧に生きようと思いました。

真面目にとかコツコツとか苦労して汗かいて、のようなフレッシュではないのですが、

いつもより少し深くお辞儀や会釈をしたり、店員さんに限らずありがとうを言ったり、「くそっ!」とか「ふざけんな」など強く荒い言葉を口にしないようになど些細なことを気を付けていこうと感じました。

 

今回、僕は歯が痛く活舌が悪くなったことだけでいつもとは違い不便さを感じました。

それよりも不便に感じるものを抱えた人も居るというのに、今までちゃんと考えたこともなかったので考え方を改めるきっかけとなりました。定期的にけがや痛手を負うことが必要だなと感じた抜歯後の感想でした。

 

今回はメモっぽい内容になってしまいました。次回はブログっぽい投稿をします。